湯ノ丸高原へと向かう道の両側に落葉松であるカラマツの林が続いています。薄黄色からか褐葉に変わっていく様は紅葉やイチョウとはまた違った風情で日本の山里を感じられる紅葉スポットです。時期的には少し遅かったのですが、ジャストな時期にいけば、山頂からふもとへの道のりがカラマツが薄黄色から褐葉へと変わっていくのが楽しめます。

小戸名渓谷・・・愛知県に最も近い長野県にある渓谷の紅葉です。渓谷に架かる「高い橋」の上から秋を楽します。下の道に降りて見上げる紅葉も綺麗です。

「しらびそ高原」・・・車で標高1800ｍの天空の紅葉を見に行けます。冬季は、通行止めになりますのでＨＰ上で確認してから行ってください。

下栗の里・・・「日本のマチュピチュ」とか「日本のチロル」とか「天空の里」とか呼ばれています。標高1000ｍの山里の紅葉は一見の価値ありです！！

日本の富士山と紅葉を一緒に見られる絶景スポットです。
この景色が見られるのは、ここだけです！
湖の周りも自然が沢山あり、鮮やかな紅と空の蒼、そして富士山頂上に見える白い雪がとても印象的です。
夜になると一部がライトアップされ、がらりと雰囲気が変わります。どちらもお勧めです。
また、湖には貸しボートなどがあり、湖上からも眺めることができます。
お好みに合わせて、さまざまな楽しみ方ができますよ。